九州看護福祉大学は、保健・医療・福祉分野のいまと未来を見つめています。 看護学科、社会福祉学科、リハビリテーション学科、鍼灸スポーツ学科、口腔保健学科の5学科に加え、助産学専攻科と大学院を設置。それぞれのステージで学んだ多くの卒業生が、全国で活躍しています。学ぶ知識の領域は、幅広い。身につける技術は、高くて、深い。取得できる資格は多く、活躍できる進路も多岐にわたっています。特徴は医療・福祉の現場で求められる「学力」「人間力」「教育力」を育てるための充実したカリキュラム。学生一人ひとりが将来を見据えて、授業科目やコースを自由に選択できる柔軟な教育システムも魅力です。