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多機能型事業所で生活支援員として活躍されている卒業生の声|社会福祉学科

多機能型事業所で生活支援員として活躍されている卒業生の声

2017年3月卒業(社会福祉士の資格を活かして障がいの分野で活躍をされている卒業生さんからのメッセージ)
竹山 あづささん<熊本県 慶誠高等学校出身>
しょうがいのある方と関わる仕事がしたいという思いから、卒業後は、多機能型事業所で生活支援員として働いています。
生活介護に所属し、利用者の方とフルーツキャップ折りやお菓子の箱づめ等の軽作業を行ったり、ウォーキング等で体を動かしたりしています。
1人の人を理解する難しさを感じる反面、利用者の方が少しずつできるようになってこられたことを発見したり、お話しする中で見られる笑顔にやりがいを感じています。

去年の夏頃に妊娠が判明し、冬に産休・育休を取得しました。
現在、育児に専念することができています。