時代のニーズがますます高まる「保健・医療・福祉」の分野でプロを目指す

学部学科紹介保健・医療・福祉の分野は、互いに緊密に関連しており、それぞれの分野での高い専門性と共に、より広い視野で活躍できる人材が求められています。
本学は、保健・医療・福祉の3つの分野を総合的に捉え、それぞれの分野に偏ることなく幅広く学ぶことで、互の分野で協力して活動できる人材の育成を目指しています。
各分野の専門知識やスキル以外にも、3つの分野に関する幅広い知識や技術、資格を身につけるとともに、広い視野、協調性、そして人を思いやり、支える心を育みます。

先輩からのメッセージ

九州看護福祉大学 在学生インタビュー 2017

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看護学科の特色

看護学科の3つのポイント
科学的根拠に基づく看護を学ぶ
看護01一人ひとりに合った看護を行うためには、生活者が抱える課題解決のために、心身のみならず環境を含めた状況把握が必要です。また、さまざまなデータが示す意味なども理解していなければ、どのような病気であるのかも捉えることができません。そこで、本学科では解剖生理学や病態生理学といった基礎科目をしっかりと理解した上で、科学的根拠に基づく看護を学びます。超高齢社会を迎えた現在、生活者が抱える問題は非常に複雑化しています。そうした中で、どのような状況の生活者にも的確なケアを提供できる看護師の育成を目指します。
在宅での看護にも対応する高度な知識・技術を修得
看護02施設から住宅へと医療の方向がシフトしている中、在宅でがん治療や終末期ケアを受ける方も増加しています。病院や施設内のケアと違い、在宅での看護は生活者の思いを十分にくみ取り、的確な判断力と多職種と連携し、看護を提供することが求められます。そうした現状を踏まえ、本学科では4年次に「看護専門演習」という科目を開講し、いつでも・どこでも・誰にでも看護が提供できる力を身につけることができるような教育を行っています。
多様化するニーズと求められる人物
看護03高度先進医療に関わる問題や、超高齢社会を支える在宅看護の質の向上など、看護を取り巻くニーズはますます多様化しています。そのため、これからの看護師には幅広い知識や経験に基づくより高度な技術と、人に信頼される豊かな人間性が求められます。本学では専門知識と技術を身につけるとともに、「こころ」豊かな人間性を育てるための教育を目指しています。

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社会福祉学科の特色

社会福祉学科の3つのポイント
中心となる「科目群」を選択し実践に必要な要素を身につける
社会福祉01将来の進路や履修したい内容に合わせて、「地域福祉実践科目群」「福祉臨床科目群」「福祉文化科目群」のいずれかを重点的に選択します。専門科目を中心とした授業では、相談援助実習、介護実習、学校ソーシャルワーク演習などを通してそれぞれの現場にふれ、実践に必要な知識と技術を育成します。
幅広い進路に合わせて選べる履修科目2つの資格取得が目指せる
社会福祉02社会福祉学科は、将来の進路における選択肢の幅が広く、卒業生も様々な現場で活躍しています。必修科目が少なく、ほとんどの履修科目を学生自身が選択するのもそのためです。また、卒業時に国家資格である「社会福祉士」をベースに「精神保健福祉士」、「介護福祉士」、または「教員免許」の取得を目指します。
養護教諭一種免許状を取得できる
社会福祉03「共通カリキュラム」と「3つの科目群」からの選択履修に加えて、教職課程科目を履修すると、養護教諭一種免許状や高等学校教諭一種免許状(福祉)を取得することができます。広く社会福祉について学んだことを教育現場に生かすことのできる人材を育成します。

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リハビリテーション学科の特色

リハビリテーション学科の3つのポイント
社会性や国際性の思考を養い理学療法士としての心構えを習得
リハビリテーション01幅広い教養と人間性を育み、さまざまな患者に対応できる素養を身につけます。専門科目を並列的に学び、理学療法士としての心構えを習得します。また、基本的な人間の体の仕組みについても学び、症状に合った処置を考察していきます。
知識と技術を融合させて人体を熟知し臨床実習に臨む
リハビリテーション02知識と技術を融合させることで人の体の精緻性、秀逸性を学び、同時にリスク管理も身につけます。3・4年次の臨床実習では、医療現場で要求される厳しさと温かさを実感することで、人間社会全体に目を向ける深い思考力と豊かな感性を育みます。
目指す進路に就職
リハビリテーション03学生の就職先の多くは病院で、その地域は熊本県内を中心に福岡、鹿児島、宮崎などに広がっています。少子高齢化や生活スタイルの多様化に伴い、男性のみならず女性の理学療法士のニーズも高まっています。

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鍼灸スポーツ学科の特色

鍼灸スポーツ学科の3つのポイント
真の統合医療を目指して
鍼灸スポーツ01伝統的な鍼灸医学研究において現代医学的アプローチによる理解を深め、対象者のニーズに応えられる真の統合医療を目指します。
スポーツ科学を取り入れた健康増進
鍼灸スポーツ02超高齢社会を迎え、鍼灸医学とスポーツ健康科学を連動させた予防医学の実践者を育成します。
鍼灸臨床センターにおける実践的教育
鍼灸スポーツ03附属鍼灸臨床センターにおける実習を通して、チーム医療の一端を担う医療人としてのコミュニケーションと技術を高めます。

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口腔保健学科の特色

口腔保健学科の3つのポイント
分析力、実践力を鍛える
口腔保健01口腔観察や歯科疾患のリスク評価・分析について学び、口腔保健の増進を図るための考え方と方法を習得します。人々の多様な口腔保健ニーズをつかみ、歯科衛生過程においてそれぞれに合わせた予防計画を立案・作成する力を養います。口腔保健専門職として客観的な分析・評価を行い、具体的な実践方法を身につけます。
ライフステージを感じる
口腔保健02新生児医療と緩和ケアという、人間の誕生と終末期における口腔保健の必要性と在り方を学ぶ従来の歯科衛生士養成教育には見られなかった取り組みです。人々の人生に関わり続ける口腔保健専門職としてのやりがいと喜びを実感することができます。
コミュニティを理解する
口腔保健03東南アジア各国には、口腔保健領域に関わる予防・治療や健康教育が十分に行われていない地域(コミュニティ)が多くあります。「コミュニティ口腔保健実習」では、現地の学校等に出向き、口腔保健を通して子どもたちの健康を支援。立場の異なる人々が暮らすコミュニティを理解する他大学にはない実習です。

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