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学科紹介:鍼灸スポーツ学科

伝統医学とスポーツ医学を融合させた、時代が求める最新の医療を学びます。

伝統医学にスポーツ医学の視点を加え、現場での即戦力となる人材を育成します。
3年次から「スポーツ教育コース」、「コミュニティスポーツコース」、「トレーニング科学コース」に沿った科目を履修することも可能。
鍼灸師の国家試験受験資格が得られることに加えて、体育・スポーツ関係の資格も目指せます。

Ⅰ.アドミッションポリシー 〜鍼灸スポーツ学科が求める人たち〜

鍼灸スポーツ学科は、その対象者である"人"を理解することを基本に、鍼灸伝統医学及びスポーツ医学を主体とした保健・医療・福祉に関する専門的で高度な知識、技術についての教育研究を行い、広い視野と良識ある教養を持ち、医学的・科学的検証に必要な知識及び判断力を有し、対象者への対応能力に優れた人材を養成することを目的とします。

  • 科学的探究心と自己向上心に溢れ、豊かな個性と明確な意思を持つ人
  • 医療の原点は「人間愛」であることを理解し、その心を持つ人
  • チーム医療や鍼灸治療に反映できるような分析力、柔軟性、協調性を持つ人
  • 統合医療を担う者として、人々の健康な生活を支える意志と責任感のある人
  • 鍼灸伝統医学を研鑽する豊かな感性と知性を持つ人
  • 地域社会から国際社会まで、環境や状況を問わず自立した心と行動力のある人

Ⅱ.カリキュラムポリシー

デイプローマポリシーを実現するために、教養教育による人間形成をベースとして専門教育に発展させ、正常な人体の構造と機能並びにその異常における西洋医学的及び東洋医学的理解、疾病や病態認識の方法論、鍼灸における診断から治療、さらにはトレーニング科学やスポーツ科学の領域まで包含した合理的かつ積み上げによる教育課程を編成します。

  • 「基礎分野」及び「専門基礎分野」では、教養教育の一環として、共通に求められる知識や思考法等の知的な技法を専門分野の枠を超えて獲得するとともに、人間としてのあり方や生き方に対する深い洞察力、現実を正しく理解する力を涵養する。専門科目の履修に先立ち、幅広い教養、視野、判断力及び専門領域に関連した基礎知識の修得、さらに人間性豊かな人格を養うために、学年の早い時期に履修する。
  • 「専門分野」では、実践的専門職業人の養成という観点から、知識と技術を系統的に学修出来るよう、各領域で概論や総論を学んだのちに、専門的なスキルを身に付けるための演習・実習を多く取り入れ、臨床現場や各領域において必要な幅広い知識及び多面的な技術を獲得する。
  • 身体のメカニズムや運動機能が健康に及ぼす影響などを検証するスポーツ健康科学や運動学を取り入れつつ、人間が持つ自然治癒力により心身の健康回復を図る鍼灸治療の東洋医学的かつ科学的な理論と実践を学ぶことによって、保健・医療・福祉に関する一分野としての専門的で高度な知識と技術を修得する。そのために、「スポーツ教育コース」、「コミュニティスポーツコース」「トレーニング科学コース」の選択コースを設置する。
  • 「自由選択科目」では、各選択コースの専門性に関連した科目及びその資格要件に必要な科目を履修する。

Ⅲ.ディプロマポリシー

本学の基本理念と教育方針に基づき、以下の知識・能力を有するに至った者に「学士(鍼灸スポーツ学)」の学位を授与します。

  • 本学の教育理念・教育目標に沿って設定した授業科目を履修して卒業要件単位数を修得することによって、はり師・きゅう師国家試験受験資格を取得する。
  • 広い視野と良識ある教養を身に付け、高い公共性と倫理性を保持しつつ、鍼灸伝統医学及びスポーツ医学分野の医学的・科学的検証に必要な知識及び判断力を有し、コミュニケーション能力を含めた臨床的な対応能力が優れている。
  • 鍼灸医療の実践者として現代医療におけるチーム医療の一翼を担い、統合医療に貢献する積極性と協調性を有する。また、臨床・研究分野において、常に新しい知見を探究する能力を有する。
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