|
山本孝司 |
1971年 山口県生まれ 1994年 早稲田大学教育学部教育学科教育学専修卒業 1997年 早稲田大学大学院教育学研究科(修士課程) 修了 2003年 早稲田大学大学院教育学研究科(博士後期課程) 単位取得満期退学 早稲田大学教育学部非常勤講師(〜2004年3月)、 東京農業大学教職課程非常勤講師(〜2004年3月) |
|
|
学位・資格 |
教育学修士(早稲田大学)、高等学校教諭専修免許(地理歴史科) |
|
|
現職 |
熊本城北学園 九州看護福祉大学専任講師 君が淵学園 崇城大学(非常勤講師) 玉名白梅学園 玉名女子高等学校看護専攻科(非常勤講師) 国立大学法人 熊本大学理学部・工学部(非常勤講師) 松本学園 日本総合教育専門学校(非常勤講師) |
|
|
専門分野 |
教育学(教育思想) |
|
|
担当科目 |
教育課程論、生徒指導論、特別活動の研究、道徳教育の研究、 福祉科教育法T、教職総合演習、社会福祉特別演習T,U、 卒業研究論文、人間と教育(崇城大学)、教育学(玉名女子高等学校)、 教育原理(日本総合教育専門学校)、教育学概論(日本教育専門学校) |
|
|
研究課題 |
1)19世紀ニューイングランドにおける教育思想 概要:19世紀の20年代から30年代にコンコードを中心に花開いたアメリカン・ルネッサンスの立て役者であるR.W.エマソン、H.D.ソロー、ブロンソン・オルコットの思想のなかに教育的意義を探る。彼らは「超越主義者」と呼ばれているが、なかでもオルコットは実際に子どもたちの教育にあたり、数々のユニークな実践を行っている。そうしたユニークな実践の背後にある彼の超越主義思想を、教育関係論的視点で捉え直すことが現在の課題である。 2)教室におけるコミュニケーションの研究 概要:教室内で交わされる口頭コミュニケーションを、言語と思考という観点で分析・考察する。目下のところ、ディベートに焦点を当てて、それが含みもつ二値的思考の批判的検討を行っている。 |
|
|
著書 |
市村尚久・早川操・松浦良充・広石英記編『経験の意味世界をひらく ――教育にとって経験とはなにか−−』東信堂、2003年(共著) |
|
|
訳書 |
ダグラス・M・スローン著・市村尚久監訳『知の扉をひらく ――教育における知性の質を問う――』玉川大学出版部、2002年(共訳) |
|
|
学会発表 |
2005 |
1)山本孝司(単独),「会話の効用−『回心』から『覚醒』へ−」, 教育哲学会第48回大会(香川大学). 2) 山本孝司(単独),「教育における問いの構造」, 関東教育学会第53回大会(宇都宮大学). 3)山本孝司(単独),「会話の効用−『回心』から『覚醒』へ−」, 九州教育学会第57回大会(佐賀大学). |
|
2006 |
1)山本孝司(単独),「教育観における必然と偶然」, 関東教育学会第54回大会(日本大学文理学部). 2)山本孝司(単独),「オルコットの『共通の良心』概念にみる主客超越の論理」, 九州教育学会第58回大会(長崎大学). 3)山本孝司・西島衛治(共同), 「義務教育における『学校福祉』の可能性(序) ―スクール・ソーシャルワーク(学校社会福祉援助技術)と 地域福祉援助技術による学校生活支援のあり方について考える―」, 日本社会福祉学会九州部会第47回大会(鹿児島国際大学). 4)山本孝司・西島衛治(共同), 「学校福祉活動における地域福祉と地域性の問題」, 第6回日本福祉のまちづくり学会九州支部熊本大会(九州看護福祉大学). |
|
|
2007 |
1)山本孝司・西島衛治(共同),「義務教育における「学校福祉」の可能性 ―特別支援教育でのSSWの役割を考える―」, 第20回日本看護福祉学会学術大会(京都橘大学). 2) 山本孝司(単独),「学校におけるソーシャルワーク活動の可能性 −アメリカ進歩主義時代におけるセツルメント運動を手がかりとして−」, 関東教育学会第55回大会(茨城大学). 3)山本孝司(単独),「超越主義の人間形成論−『自己陶冶』をめぐって−」, 九州教育学会第59回大会(琉球大学). 4)山本孝司(単独),「学校におけるソーシャルワーク活動の可能性 −アメリカ進歩主義時代におけるセツルメント運動を手がかりとして−」, 日本社会福祉学会九州部会第48回大会(大分大学). |
|
|
研究論文 |
2004 |
1)山本孝司(単著),「教育におけるディベート的思考批判 −『二値的考え方』の弊害に着目して−」, 『早稲田大学大学院教育学研究科紀要(別冊)』第12号(2). |
|
2005 |
1)山本孝司(単著)「教授的コミュニケーションに関する一考察」, 『早稲田大学大学院教育学研究科紀要(別冊)』,第13号(2). 2)米村健司,山本孝司(共著)「多元化社会における関係性と労働」, 『早稲田大学教育学部 学術研究−教育・生涯教育学編−』,54号. |
|
|
2006 |
1)
山本孝司(単著)「オルコットにおける『会話』の効用 ―『回心』から『覚醒』へ―」,『九州教育学会研究紀要』第33巻. |
|
|
2007 |
1)
山本孝司(単著),「オルコットの『共通の良心』概念にみる主客超越の論理」, 『九州教育学会研究紀要』第34巻. 2)山本孝司(単著),「公教育における「学校福祉」研究序説 ―スクール・ソーシャルワークによる学校支援の可能性―」, 『早稲田大学大学院教育学研究科紀要(別冊)』15号(2). |
|
|
講演 |
2004 |
1)「教育と人権」,九州看護福祉大学公開講座(2004年10月30日) |
|
2005 |
1)「児童虐待に関して−子どもの権利とのからみで−」 九州看護福祉大学公開講座(2005年10月29日) |
|
|
2006 |
1)「現代の青年層におけるコミュニケーション不全」, 九州看護福祉大学公開講座(2006年5月20日) 2)「コミュニケーションの視点から読み解く『男女共同参画社会』」, 第2回男女でつくる新時代セミナー (植木町生涯学習センター・2006年8月19日) |
|
|
2007 |
1)「現代青年層におけるコミュニケーション不全-身体的交わりの復権にむけて-」 九州看護福祉大学公開講座(2007年5月26日). 2) 「現代青年層におけるコミュニケーション不全-身体的交わりの復権にむけて-」 (熊本県玉名地域振興局職員研修会・2007年8月24日). 3) 「教育関係におけるコミュニケーションのあり方」 (荒尾市学校保健会保健主事研修会・2007年10月4日). |
|